志津わかば幼稚園前の現場

佐倉市中志津の角栄団地は子供たちが多い。住民が五千人程の所に南志津小学校と下志津小学校、そして上志津中学校と南志津保育園がある。子供は国の宝である。中志津のお年寄りも子供たちの行き帰りを毎日見守っている。又、お年寄りのボランテアが多い。中志津には伝統的に子供たちへの愛情が深いところである。中志津には今、現場が二つあり、仕事をさせて頂いている。

三人寄れば文殊の知恵

どういう訳か二人だと喧嘩になったり、偏ったりして冷静に平均が保たれないようで困るよね。大昔から適度な距離を保ちつつ物事に集中出来るのは良い意味での三角関係ですね。今話題の北朝鮮問題も三カ国で協議してみてはどうなんだろう。それでも駄目なら六カ国協議での解決を進めるべきだと思う。宇宙の法則がそうなっているのだから。偉そうなこと云うようだけど、力ある者がお互い十字架を背負って話し合うべき問題だと思うけど、当事者の北朝鮮がどれだけ正真正銘のメシヤ思想を受肉しているかに因るので、これが一番良いとは言えない。やはり北朝鮮思想を凌駕して納得させる思想が出現しなければならないし、今までも、そして現在も、宗教も主義も思想も本当の意味で世界人類のメシヤに成れていないのが現実なのである。北朝鮮の叫びは、救われなかった、そして今も救われない世界人類の望郷「エデンの園」への叫びに似てるようだと思うのは私だけだろうか。

創造の歓びを知る

新築の工事より、増改築の創造の歓びは半端なく大きい、旧約聖書に出てくる人間始祖を神が創造した時に神側に居た、天使の過ちに因って予定通りの創造ではなかったのは、有名な話である。神と人間そして天使の事情も気持ちも分る、リフォーム工事こそ、人格形成には最高の教育の場ではないでしょうか。今仕事を探している方、いましたら１８歳から６５歳までの方、歓迎致します。絶対間違いのない職場です。絶対後悔させません。弊社では、嬉しく充実して遣り甲斐のある職場を従業員と共に目指しております。そして、経験が無くても弊社独自の教育指導により、全員が社長を目指して高給取りを実現しています。

チョロのひとりこと

雨が続くと、ママと散歩にいけないからつまんないなぁ―

ママとはリード無しで散歩するんだょねぇ―　だってママとは切っても切れない心のリードで繋がっているの。

同じ女の子どうしで、何でも話せるんだょね。煮魚のゼラチンの事とか、ネイルの事とか、

紫外線もお肌に大敵なのよね。

リフォームの楽しさ嬉しさ、半端じゃない。

もう５０年近く建築業をしていると、点検調査に伺った時に「家」から、訴えかけてくるものがある。その声を静かに耳を澄ませて聞いていくと、修理するところが分る。まぁ、それが点検調査となるわけですが、見積をだして予算を決めなくてはならない。しかし家の声だけをきいて見積を出しても、施主様の事情もあるのでしっかりと修理出来ない時もある。「家の声」と「住んでる施主様の声」を聞きわけての修繕となるのは、いつものことながら歯がゆい事である。私は、新築よりも古家のリフォームの方が好きである。家の状態、施主様の事情、予算の事、どの様に施主様の要望と限られた予算の中で施主様と「私たち」が満足するリフォームをしていくか、あれやこれや試行錯誤しながら、創意工夫していく、わくわく感は楽しく、嬉しいものです。ぜひ若い人に味わってほしい。弊社では建築の分野にこだわらず、幅広く人材を募集しております。